活動実績

　City Lightsの歩み

2001～2004 年　 2005 年　2006 年　 2007 年　 2008 年　2009年　2010 年　 2011 年　 2012 年　 2013 年　2014年

　会報バックナンバー

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No.31　No.32　No.33　No.34　No.35　No.36　No.37　No.38　No.39　No.40

　City Lights 映画祭

バリアフリー映画鑑賞の機会を広げるべく、全国で同じような活動に取り組む、
ボランティアグループ・NPOが集まるネットワーク感動した映画を「一緒に観ようよ。」と、
誰にでも当たり前に言えるようにしたい。
そんな小さな想いから、シティ・ライツのボランティア活動をはじめ、
それがいつしか、バリアフリー映画館をつくりたい！
という大きな夢へと発展していきました。その夢を１日だけでも皆さんに体験していただこう！と、
2008年～2014年まで続けてきた自主映画祭です。

第１回映画祭

～心に届く音、あなたも見つけにきませんか。～

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掲載された新聞記事
　　・2008.1.4 読売新聞　手作り音声ガイド付き映画祭

第２回映画祭

～夢、信じる心～チャレンジすれば何かが変わる！～

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       掲載された新聞記事
      ・2009.4.24 東都よみうり新聞　目が不自由話題作を楽しめます！
      ・2009.5.13 産経新聞　“集う” 音声ガイド付きで楽しむ内外の名画

第３回映画祭

～あの懐かしの映画をもう一度！～

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       掲載された新聞記事
       ・2010.5.14 東都よみうり新聞　見えない情報も耳で聴いて
　    ・2010.4.25 　JBS日本福祉放送通信　映画の感動をたくさんの人と

第４回映画祭

～音声ガイド紡いで10年たくさんの出会いにありがとう～

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掲載された新聞記事
　　・2011.6.1 朝日新聞映像を音声ガイドバリアフリー映画祭
　　・2011.6.1 東京新聞映画で心の復興を
　　・2011.6.3 東都よみうり視覚障害者のためのバリアフリー映画祭

第５回映画祭

～思い出そう、大切なこと～

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掲載された新聞記事
　　・2012.6.15 東都よみうり映画上映会開催方式多彩に
　　・2012.6.7 公明新聞バリアフリー映画祭開催

第６回映画祭

～みんなで踏み出そう！明日への一歩を～

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　　映画祭に寄せられた感想

　　掲載された新聞記事
　　・2013.6.18 公明新聞　バリアフリー映画祭開催

第7回映画祭

～自由な風に吹かれて～

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その後、2014年11月22日には、上映スペース「Art Space Chupki」をOPEN。
しかし、興行場法の制限があり、映画館としての営業は認められず、月に4日間だけ、映画祭で体験していただいていたバリアフリー上映に、触れていただく機会をつくってきました。

そして、夢の映画館設立は、目の不自由な方だけでなく、耳の不自由な方も、小さなお子様をお連れの方も、車いすの方も。誰もが安心して映画をお楽しみいただける、ユニバーサルシアターへと進化をとげ、防音工事や音響映写設備にかかる設立費用も、皆様からの募金によるあたたかいご支援・ご協力をいただいて、ついに完成！消防や保健所の審査も通して、一般の映画館として晴れて営業許可もいただき、
2016年9月1日。『CINEMA Chupki TABATA（シネマ・チュプキ・タバタ）』として、オープンいたしました。

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 ● 　Web D!CE 特集記事
 ● 　MotionGallery プロジェクト「夢の映画館！ユニバーサルシアターを創ります。」